『良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである』

今日は「読書」についての格言です。

 

◯「読書をして考えないのは、食事をして消化しないのと同じである。」

エドマンド・パーク)

 

◯「良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである。」

(ルネ・デカルト

 

◯「書物の新しい1ページ、1ページ読むごとに、私はより豊かに、より強く、より高くなっていく。」

アントン・チェーホフ

 

◯「書物そのものは、君に幸福をもたらすわけではない。ただ書物は、君が君自身の中へ帰るのを助けてくれる。」

ヘルマン・ヘッセ

 

◯「私は読み終えた本を横に置き、その教えを実践に移さなければならない。読書に始まり、行動で締めくくるのである。」

(ヘンリー・デビット・ソロー)