『自分の軸を持つ』

 

自分は何者なのか、

何を目指しているのか、

何を信じているのかを明確に意識し、

それが変わらざるものとして

内面にあってこそ、

どんな変化にも耐えられるのである。

(「7つの習慣」、ステーブン・R・コビー)

 

 

自分は何者であるかを知らなければ、

社会や他者が何を期待するかによって、

自分の目的地が変わってしまい、

気がついたら、

迷子になってしまっていたということになりかねません。