『もっとも欠乏した資源は時間である』

 

成果をあげる者は

仕事からスタートしない。

時間からスタートする。

成果をあげる者は、

時間が制約条件であることを知っている。

あらゆるプロセスにおいて、

成果の限界を規定するものは、

もっとも欠乏した資源である。

それが時間である。

ピーター・ドラッカー

 

 

時間という限られた資源を、

最大限活用することを常に意識しなければ、

時間を惰性で使ってしまうことになります。

時間が有限であることに気づくのは、

いつも時間が足りなくなってから。