『幸せの本質とは、“足る”を“知る”ことにある』

今日は、小林正観氏に「幸せの本質」について学びたいと思います。

 

◯「明日という日は永久に来ない。常に今日、今、目の前の人を大事にし、今、目の前のことを大事にし、やるべきことをひたすら大事にやっていく。人生はただそれだけである。」

 

◯「不幸や悲劇は存在しない。そう思う心があるだけである。」

 

◯「全くの中立の事実や現象を、“幸せ”メガネで見れば全て“幸せ”に見える。“不幸”のメガネで見れば、全て“不幸”に見える。」

 

◯「本当に幸せを感じる人というのは、足りないものをリストアップするのではなくて、足りているもの、いただいているものをリストアップする人。自分がいかに恵まれているかに気がついた人である。」

 

◯「幸せの本質とは、“足る”を“知る”ことにある。」