『人は変われる』

 

自ら変わりたいと思い努力をすれば、

ライフスタイルを変えることは十分に可能だ。

性格は死ぬ1〜2日前まで変えられる。

(アルフレッド・アドラー

 

 

アドラーの言葉通りであるとすれば、

変わりたいのに変わることができないのは、

本当に変わりたいと思っていないのか、

それとも変われると信じていないからなのかもしれない。

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『リスクの大きさ=価値を大きさ』

 

「まだその時期じゃない」

「環境が整っていない」

とリスクばかり強調する人がいるが、

環境が整っていないことは、

逆説的に言えば、

非常にいい環境だと言える。

リスクの大きさは

その価値を表しているだと思えば、

それだけやりがいが大きい。

羽生善治

 

 

「リスクの大きさはその価値を表している」

ということは頭ではわかっていても、

どうしてもリスクの大きさだけに意識を奪われてしまいます。

だからこそ、リスクの大きさは、それ自体がいわゆる障壁となり、

ゆえにそれを乗り越えたときには、

大きな価値を手にするということになるのだと思います。

 

だからと言って、

やみくもに飛び込めということではなく、

そのリスクをいかに小さくしコントロールすることができるか

を考えることが大切なのではないかと思います。

 

『心と体は表裏一体』

 

心と体は表裏一体です。

どちらかが悪ければ、

もう一方も悪くなります。

だから健康を考えるとき、

肉体的健康、

精神的健康の両方を

配慮しなけれればなりません。

ジョセフ・マーフィー

 

 

心と体は表裏一体であるということは間違いないと思います。

体調が十分でないときには、

なかなか気分が前向きになりません。

肉体的健康と精神的健康の両方を常に意識することが

大切なことだと思います。

『人生は時間の積み重ね』

今日は「時間」についての格言です。

 

◯「時間を浪費するな、人生は時間の積み重ねなのだから。」
ベンジャミン・フランクリン、米国の政治家・外交官・著述家。)

 

◯「時間というものは我々がもっとも必要とするものです。しかし、もっとも無駄な使い方をしてしまうものなのです。」
(ウィリアム・ペン、ペンシルベニア州を整備。)

 

◯「人は多くの時間を無駄にしている。誰もが、時間など無限にあるかのように振る舞っているが、実際には時間こそ限りある資源であり、人はそれを上手に活用していない。
ダニエル・カーネマン、米国の心理学者・行動経済学者。)

 

◯「時は人間が消費しうるもっとも価値のあるものなり。」
(テオプラストス、古代ギリシアの哲学者・博物学者・植物学者。)

 

◯「一時間の浪費をなんとも思わない人は、人生の価値をまだ発見してはいない。
(チャールズ・ロバート・ダーウィン、英国の自然科学者。『種の起源』)

 

時間は何より重要ですが、時にその重要性を忘れてしまいます。時間を

『何かをしよう』

 

「何かをしよう」

 

何かをしよう

みんなの人のためになる

何かをしよう

よく考えたら自分の体に合った

何がある筈だ

弱い人には弱いなりに、

老いた人には老いた人なりに

何かがある筈だ

生かされて生きているご恩返しに

小さいことでもいい

自分にできるものをさがして

何かをしよう

一年草でも

あんなに美しい花をつけて

終わってゆくではないか

坂村真民

 

 

こうすべき、

ああすべき、

世の中にあふれる雑音に惑わされることなく、

自分の体に合った何か、

自分にできる何か

に意識を集中すること、

このことを忘れないようにしたいと思います。

 

 

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『何事も自分の考え方次第』

 

楽天主義も悲観主義も

一つの思考習慣によるものです。

楽天家の人生が楽しく、

悲観主義者の人生が暗いのは当然です。

どちらもそれを望んだからです。

ジョセフ・マーフィー

 

 

出来事には、

良い出来事、悪い出来事があると思っていました。

ただ、ジョセフ・マーフィーの言葉の通り、

あるのは何が起こったという事実だけで、

それを良くするのも、悪くするのも、自分次第であるということが

段々と理解できるようになってきました。

 

悪い出来事と思えば、悪い出来事になり、

良い出来事と思えば、良い出来事になる。

言葉遊びのようかもしれませんが、

たとえ、世間的はマイナスの出来事であっても、

自分の考え次第で、

プラスの意味づけを行うことができると思います。

『小さな無駄に気づく』

 

毎日少なくとも一回、

何か小さなことを断念しなければ、

毎日は下手に使われ、

翌日も駄目になるおそれがある。

フリードリヒ・ニーチェ

 

 

この言葉を読んで感じたことは、

 

生活を改善しようと思ったときには、

”大きなこと”には気づくことができるが、

”小さなこと”にはなかなか気づくことができない。

そうした”小さなこと”が毎日の生活を形づくっているのであり、

そうした”小さなこと”を捨てない限り、

生活を改善することはできない。

 

ということです。

ニーチェが本来意図していることと違う解釈かもしれませんが、

毎日、無意識のうちに、

小さな無駄を重ねており、

そうした無駄が貴重な時間を奪っているのではないか、

ということを考えさせられました。